イスキリスの遺言

令和6年10月2日

 出典:『超図解 竹内文書』 

「🔯イスキリス、クリスマスの遺言 ・天国の言葉にて記し。

 ・天国神倭十一代垂仁天皇即位二十九年シハツ月、立三日。

  アジチ国ユダヤ、カルバリの丘に難に合う汝が弟イスキリ、汝に代わり

  て三十三歳死す。イスキリス王、五日蘇りて再立す。

 ・八日曰(いわ)く、予言す。五色人よ今より先の代千九百三十五年より天下土海

  と乱れ、統一の天皇天国にある。

 ・汝が天国へ帰る、汝が天国へ来たりて六十六年目汝が自身に作る像神宮

  へ納め祭る。汝が霊を今より先の代必ず大神宮神主孫々の代祭り願う。

 ・神主武雄心親王へ遺言願て、汝が自身天国の言葉にて記し皇祖皇太神宮

  へ納め祭る。

 ・天国神倭十一代五十狭茅天皇即位三十三年ケサリ月籠六日、天国チヂノ

  クの八戸ヤレコ、トネコの水門松ヶ崎上りイスキリス泊まる貝鞍の里に

  宿る。

 ・同天皇三十三年ウべコ月籠五日、戸来参拝、天日来剣神山宮参拝、眉ヶ

  平仁々栄の木前に籠る。ハヤレ月籠六日迄天国神へ乞ひ願ふ居る。

 ・同十一代天皇三十四年ナヨナ月円一日、天越根中日見高見国、高地御皇 

 城宮平地神明宮赤池上・・・(解読不能)・・・毎日守神三十三神ひ参拝、神主

  武雄心親王より分霊を賜ふてクレハの大平に住む。

 ・天国の言葉文字を習ふ十来太郎天空坊と云ふ。

 ・同十一代天皇即位三十九年ウべコ月より天国全巡廻り不老石南を食す。

 ・同十一代天皇即位四十八年サナイ月立一日、天皇へ参朝拝礼す、詔賜ふ。

  道路奥戸来に住む。 

・神倭十二代大足彦天忍代別天皇即位九年サナイ月立つ一日より八日迄天

  越根中日見高見国皇祖皇太神宮別祖太神宮へ参拝籠る武雄心親王に拝面

  願ふて、🔯イスキリス汝が遺書を願ふ。汝が父母の骨像を造り汝が霊とし

  太神宮へ納祭りを願ふ。

 ・神主自身天皇と言上し詔賜ふて、🔯 イスキリス万国五色人よ、此太神宮

  へ納祭る汝が造り像を汝祭り思ひよふ。今日より先の代必ず千九百三十

  五年より汝が像霊再生出顯る代なるぞ。汝が名統来神、太郎天空と云

  ふ。

 ・五色人よ唱ふべし、神宝預り神主王殿代々必ず汝が霊神を祭り願ふ、神

  主と神躰を捨おくと天皇及び国民危し々々ぞ。

  神主を五色人よ拝礼せよ、神宝神躰お祭りせよ、天国天皇必ず五色人を 

 統一するぞ、心に背くなよ、五色人よ汝がイスクリスマス神見て居るぞ、

  汝がイスクリスマス神祭り願ふぞ。

 ・神主武雄心親王不憫に思い、霊像を納め祭ることに定め🔯イスキリス喜

  びて造り像を天国へ来りて六十六年目に汝が自身神宮に納め祭し。🔯イ

  スクリスマス汝が霊ぞ。

 ・道路奥戸来野月墓所館にイスクリスマス汝が骸骨を葬る所。

  金笠太郎 

門人     にたのむ 

  大平太郎 

・剣がり太郎天空坊汝が墓地を定め汝が霊が出たら五色人よ必ず背くなよ、

  背くなよ、背くと死ぬるぞ。汝が身代わりイスキリ十来墓頭髪耳を葬る。

 ・神倭十二代即位十一年ウべコ月立五日、暮れ六ッ刻、百十八歳神幽る。

  十来に神幽り統来に葬る。十来と云ふ。

 ・神主武雄心親王自身文し。

 ・神倭二十五代天皇小泊瀬稚鷯尊即位二年サナへ月円九日、詔し秘密勅

  賜ふ。

 ・神主二十三代目紀平群真鳥謹記印 花押」 

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